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Signe Perrson-Melin(シグネ・ペーション・メリン) | RUBEN
2013.04.29 Monday | category:Signe Persson-Melin
SIGNE PRESSON-MELIN(シグネ・ペーション・メリン)の夫JOHN MELIN(ジョン・メリン)は、広告のデザイナー/ティレクターでBODA(ボダ)社のERIK HOGLUND(エリック・ホグラン)の商品広告も手がけ、この縁でボダ社の幹部がジョンを通じて陶芸作品を製作していたシグネを知ることになりました。
1966年あるレストランのオーナーより、シグネにグラスウェアの依頼がありここから1977年まで続くBODA社と協同が始まり、最初のシリーズとしてRUBENのデザインを手がけました。ただ、RUBENの制作には高度な技術が必要で非常に高価格になり、これでは販売が難しいとボダ社の上層部から強い反発を買うことに。ここで、シグネを助けたのがボダ社で成功を収めていたエリック・ホグランで、ホグランが上層部を説得して1967年にRUBENが販売されることとなりました。
RUBENのパッケージデザインは、ジョンが担当し、いかに高度な技術を要するかという事をテキストとイラストにして高価格の理由を消費者に伝える手法がとられています。
RUBENとは、ボダ社において伝説的なガラス吹きマイスターRUBEN HJELMの名前から。パッケージにも写真とともに彼の経歴が記されています。
ちなみに、ホグランがボダ社に入ってすぐに気泡入りのガラスを作ろうとした時、怒って帰ったのがこの人です。 詳しくは、こちらより→Erik Hoglund -bubbled glass-
Design : Signe Persson-Melin for Boda/BodaNova
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Sven Palmqvist(スヴェン・パルムクヴィスト)|FUGA
2013.04.14 Sunday | category:Sven Palmqvist
1934年に遠心成形という技法の開発に着手し、試行錯誤の末20年後の1954年に発表されたFUGAシリーズ。遠心成形とは、円形の型にガラスを流し込み、その型をスピード制御できるモーターによって回転させ遠心力によって成形する技法。外側のフォルムは同じでも、せり上がった高さや流し込まれたガラスの量により厚みが異なったり、ふちも水平ではなくわずかにうねりがあるなど量産品ですが一点一点異なる味わい深い一品です。
FUGAシリーズは、1957年のミラノトリエンナーレでグランプリを受賞するとともに商業的にも大成功を収めたスヴェン・パルムクヴィストの代表作です。
上記画像は、1943年における遠心成形装置のドローイング。
原理は同じですが、型を回転させる動力はモーターではなく人力。右側のハンドルを回すと上部の型が回転します。
下段は、型に熱したガラスを流し込んだ状態からの成形過程。斜線部分がガラス。
Design : Sven Palmqvist for Orrefors
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Erik Hoglund(エリック・ホグラン) | MEXICAN FOLK ART
2013.04.09 Tuesday | category:Erik Hoglund
一見しておおよそ北欧のデザインとは思えないエリック・ホグランの素朴でプリミティブな作品。
土着文化やフォークアート、特にメキシコのフォークアートに大きな影響を受けたとされます。
画像は、ホグランが特に感銘を受けた1952年にストックホルムで開催されたメキシコのフォークアート展の図録より。
これらを見てみると、ホグランの作品には、確かにその痕跡が見受けられます。
フォークアートの要素を取り入れつつ、宗教性や民族性などをやわらげ、少しだけ洗練されたモダンなデザインに落とし込んでいるという点では、やはりこれらも北欧のモダンデザインなのかなと。
Design : Erik Hoglund for Boda
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Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)|STUDIO PIECE
2013.04.04 Thursday | category:Stig Linderg
ウィルヘルム・コーゲやベルント・フリーベリ、そしてスティグ・リンドベリなどデザイナーごとに与えられたスタジオから生み出される美術工芸品であるスタジオ作品。これらには、作品の裏にGマークと手のひらのマーク、デザイナーのサインが施され限られた数のみ制作されました。
それぞれのスタジオには、轆轤職人や絵付け師など多くのアシスタントの職人が在籍し分業して作品を作り上げていきました。(※ベルント・フリーベリを除く)
ちなみに、リンドベリは、轆轤を挽くことも釉薬を調合することも出来なかったそうです。
以前にも紹介しましたが、スタジオ作品の制作過程を撮った貴重な映像。
Design : Stig Lindberg for Gustavsberg
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Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)|BORO
2013.03.21 Thursday | category:Stig Linderg
Design : Stig Lindberg for Gustavsberg
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BOROシリーズは、住宅メーカーであるBORO社のノベルティとして制作されました。幸せそうな家族の様子がリンドベリらしいユーモアのある線画で描かれています。
Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) | STUDIO PIECE
2013.03.18 Monday | category:Berndt Friberg
Design : Berndt Friberg for Gustavsberg
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ベルント・フリーベリの作品で、まず目を引くのが繊細で緊張感のある美しいフォルム。これは、おおよそ20年という轆轤職人としての経験に裏打ちされた卓越した轆轤の技術によって生み出されています。
この造形力は、特にミニチュア作品において顕著に見て取れ、例えば写真だけで見るとその作品がミニチュアなのかどうか、サイズ感が判断できないようなものも少なくありません。クオリティや完成度の高さは、他の作家のミニチュア作品と比べても一目瞭然です。
以下、ミニチュア作品の制作過程。ひとつひとつのミニチュア作品もヘラなどを用い、自ら轆轤を挽き制作しています。親指の爪よりも小さな作品も。 写真は、BERNDT FRIBERG KERAMIKERより。
いわてんど
2013.03.15 Friday | category:Diary
岩手県盛岡のインテリアショップ『Holz』と物茶店『Raum』による『いわてんど』が開催中!『てんど』とは、岩手県盛岡市などで『手作業、手際』を指す方言。『てんどのいい(手際の良い)岩手の製品』を集めたことにかけて名付けられた『いわてんど』。岩手をはじめ東北地方の手仕事によるモノがセレクトされていました。
断食中の妻を横目に相馬屋のあんパン、クリームパン、ジャムパンを翌日のランチにと購入。なかなかのボリュームでジャムパンを残し満腹。パン3つくらいと思ってたけど、もう若くないんだなぁとしみじみ。。
いわてんど
渋谷ヒカリエ ShinQs 5F Craft Bureau
2013年3月7日〜3月20日
Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)|PIAZZA
2013.03.14 Thursday | category:Stig Linderg
Design : Stig Lindberg for Gustavsberg
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PIAZZA(広場)での光景が、リンドベリ独特のシュールでユーモラスなイラストで表現されています。カラーバリエーションは、黒、緑、青の3色。イラストは、大きいサイズに一つ、小さいサイズに三つのバリエーションがあります。※小さいサイズには、他に希少なイラストのものも存在します。
Richard Lindh(リカルド・リンド)| JAR
2013.03.11 Monday | category:ARABIA
Design : Richard Lindh for Arabia
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リカルド・リンドによるメラミン蓋付き容器。このシリーズは、形状が円柱タイプと角柱タイプ、大きさが二種類、色が三種類(白、青、茶)、蓋の色が三種類(黒、赤、白)と多くのバリエーションが存在します。高台部分とメラミン蓋の天面の凹みによりスタッキングができるようになっており、省スペースでも収納できる機能性も魅力です。
デコレーションされたものは、エステリ・トムラによるもの。
ナガサキリンネ
2013.03.08 Friday | category:Diary

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